2002年・6月

ウチに遊びに来る人は、私を見ると必ず『プラムは、また大きくなったね〜』と言います。
そのたびにおかーさんは
『育ち盛りだからね』と答えます。
でも、ず〜っと言われ続けているうちに、おかーさんの様子が変わってきました・・・

いつものように気持ちよく寝ていると、
おとーさんとおかーさんのヒソヒソ声が聞こえてきます。
「・・・デブ猫・・・ダイエット・・・運動・・・」
なんの話でしょう?
おかーさんがいつもより優しい声で言いました。
「ねえプラム、毎日寝てばかりだと後で大変だよ」

どうして?猫は寝るのが仕事なんでしょ?
「あんなお尻になりたいの?」
う〜ん・・・・
「じゃ、まずは腹筋運動からね
アタシが体を押さえてあげる」


あの・・爪は引っ込めてもらえますか・・・?
「ちょっと待つデス!
運動ならボクの右に出るものはいないデス!
2人とも、よ〜く見ておきなさい!
・・じゃ、おとーさん、ヨロシク。」
「柔軟体操始めっ!
最初に頭を曲げて・・」
「・・・次に腰を折って
・・・むぎゅ〜っ」

ダイさん、大丈夫?
でも、それって、ただの三つ折りでしょ?
ダイさんの乱入のおかげで運動の時間がウヤムヤになってしまいました。
眠くなったから、オヤスミナサ〜イ・・・
運動はまた今度ね♪