2003年・7月


近頃のおかーさんは挙動不審です。
2階の部屋に上がってなかなか下りてこない事が多いし、何をしてるのか見に行ってもお部屋に入れてもらえません・・何かがゴソゴソしてるのは確かなんだけどなあ〜
それに、家の中をミルクの匂いが漂っているのはナゼだろう?


やっとおかーさんがお部屋に入れてくれました♪

・・・でも、アレは・・!?
おかーさーん、怖いよおっ!
なんだか凶暴そうな顔してる〜
ガタガタ暴れてる〜
「そんなに怖くないでしょ♪ ほおら、こんなにカワイイ肉球よおん♪」
ふんっ!どーせアタシは黒色肉球ですよーだっ!
おかーさんのブス!いぢわる!おデブ!!
「・・・なんだって?」
・・・はっ!しまった・・かも・・
おばちゃ〜ん、おかーさんが鬼のように怒ってるの〜!
これが「地雷を踏んだ」ってヤツかもしれないの〜
お願い、助けてっ!!
「明日の朝までここから動かないことにするわ♪
教えてくれてありがとう」


そ、そんなぁ〜!!

「口は災いのもと」
プラムの長い夜は続くのでした・・